レズ作品を選ぶとき、多くの人が期待しているのは「画面に出てくるのは女の子だけ」という世界観です。ところが、いざ再生してみると途中から当然のように男優が乱入し、気付けばいつもの男女モノに逆戻り──そんな経験をしてきたレズファンは少なくありません。結果として、男優が映った瞬間にシークバーを動かしてスキップするのが“いつもの視聴スタイル”になってしまっています。
本記事では、「レズ作品と謳っておきながら男優が出てくるAV」への違和感を整理しつつ、レズファンが本当に求めているポイント、そしてメーカー側にどんな作品づくりと表記をしてほしいのかを掘り下げていきます。
レズ作品に期待されるのは「女の子だけの世界」
レズ作品を選ぶ視聴者がまず期待しているのは、「画面に出てくるのは女性だけ」というシンプルな前提です。
- カメラに映る身体も声も女性だけ
- 物語の中心にいるのも女性同士の関係性
- 男性の視線や介入が一切ない閉じた世界
この「女の子だけの世界」という安心感があるからこそ、レズファンは作品を選んでいます。
本来「レズ作品」とラベルが貼られているなら、この期待は守られていて当然のはずです。
しかし現実には、
前半だけ女の子同士 → 後半は普通に男優が登場して男女モノに…
というパターンが珍しくありません。
タイトルやパッケージでレズを前面に押し出しておきながら、中身は「レズ要素のある男女モノ」。
このギャップこそ、多くのレズファンにとって一番のストレスになっています。
レズ作品ファンは男優パートを容赦なくスキップしている
実際の視聴スタイルを正直に言えば、レズファンは男優が出てきた瞬間からほぼ条件反射でスキップします。
- 女の子同士のシーンまではじっくり見る
- 男優がフレームインした瞬間、早送りやシークバー移動
- また女の子同士に戻ったら再生…のくり返し
つまり、男優が出てくるパートは「最初から見る気がない」ことが多いのです。
この状況は、視聴者にとってもメーカーにとっても不幸です。
- 視聴者側
- レズ作品だと思って再生したのに、実質使える尺が極端に少ない
- スキップを繰り返すストレスで、作品への満足度が下がる
- メーカー側
- 全体の構成や演出に力を入れても、男優パートがほぼ見られていない
- レズファンからは「またか」と敬遠され、信頼感を失う
「レズ作品」として選んでくれている人の視聴行動を考えれば、
男優パートを足したところで「お得」になるどころか、むしろマイナスになっていることがわかります。
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レズ作品に男優を混ぜる制作側の狙いと視聴者のズレ
では、なぜ「レズ作品」に男優を混ぜたがるのでしょうか。
想像できる制作側の論理はいくつかあります。
- 「レズも見たいけど最終的には挿入も欲しい」という需要も拾いたい
- 男性ユーザーにも売りやすいよう、男女シーンも用意しておきたい
- レズだけだと企画として弱いと判断して、保険のつもりで男優を入れる
制作側としては「間口を広げたい」「売りやすくしたい」という思惑なのでしょう。
しかしレズファンからすると、発想が根本からズレています。
- レズ作品を買う・借りる・再生する時点で、「男女モノ」を求めていない
- 「レズ+挿入」が見たいなら、最初から別ジャンルを選ぶ
- レズ作品に男優を混ぜると、欲しかったものが薄まるだけ
結果として、作品はどっちつかずになります。
- レズファンには「なんちゃってレズ」扱い
- 男女モノとして見たい人から見ても、中途半端に感じられがち
誰かを満足させるどころか、全方位にとって中途半端な一本になってしまうのです。
レズ作品は「純レズ」と「混合」を分けて表示してほしい
レズファンが望んでいるのは、別に業界全体から男優を追放することではありません。
欲しいのは、ただ「きちんと分けてほしい」という一点です。
例えば、こんな区別がわかりやすいでしょう。
- 画面に女性だけ:
→ 「純レズ」「ガールズラブ」「レズビアンオンリー」など、女の子だけと明記 - 前半レズ → 後半男女:
→ 「レズ&男女」「レズ要素あり」など、男優が出ることをきちんと表示
「レズ作品」とだけ書いておきながら、当たり前のように男優を出すから、
視聴者は裏切られた気持ちになるのです。
逆に言えば、
- 最初から「純レズ」と明記されている
- 説明文にも「男優は登場しません」と書かれている
こういった作品には、レズファンはむしろ積極的にお金を落とします。
自分たちが求めているものをちゃんと提供してくれるメーカーは、自然と信頼されるからです。
レズ作品は、メーカーやシリーズごとに当たり外れが大きいジャンルです。
1本ずつPPVで買っていくより、まずは定額見放題で「自分の好み」を探るほうがコスパがいい場合もあります。
FANZA TVなら、
- レズ・ガールズラブ系の作品も月額内で見放題
- 「このメーカーは純レズ多め」など、自分のツボを見つけやすい
といったメリットがあります。
「純レズだけじっくり掘りたい」「タイトル詐欺にもう振り回されたくない」
という人は、まずはFANZA TVで気になるレズ作品をいくつか試してみてください。
まとめ|レズ作品を名乗るなら最後まで女の子だけでいてほしい
レズ作品と銘打ちながら男優が出てくるAVに対する違和感は、決して「細かいクレーム」ではありません。
- レズ作品に期待されているのは、「女の子だけの世界」
- レズファンは、男優が出た瞬間ほぼ確実にそのパートをスキップしている
- 制作側が「間口を広げたつもり」の構成は、実際には誰の満足度も上げていない
- 必要なのは、純レズと混合作品をきちんと分ける表示と誠実なラベリング
レズ作品を選ぶ人は、ただ静かに「女の子同士だけの世界」を楽しみたいだけです。
その素朴な願いを尊重して、「レズ作品を名乗るなら、最後まで女の子だけでいてほしい」。
そんな当たり前のラインを守ってくれる作品が増えれば、
レズファンも、メーカーも、作品も、今よりずっと幸せになれるはずです。


















